浅間製作所

浅間製作所を知る

プロフィール

遊技機のすべての部品を手がける総合部品メーカーです。

浅間製作所の創業は1948年。当初、遊技機の発射装置である手打ち用ハンドルの製造を手がけたところ、その優れた品質が認められ、次々に他のパチンコ部品の製造も任されるようになり飛躍的に成長。現在では、遊技機などの総合部品メーカーとしてトップランナーの一社になりました。企画、デザインから、設計、開発、製造までを一貫して請け負う体制を整えています。日本には30数社のパチンコ機メーカーと、60社以上のパチスロ機メーカーがあり、これらが私たちの顧客です。メーカーの依頼に総合力で応えられるのが、浅間製作所のアドバンテージです。

ものづくり体制

部門を越えてつながるチームワークが強みです。

浅間製作所ではあらゆる部門の社員が連携して、新しい遊技機をつくりあげます。例えば、盤面のデザインや演出上の仕掛けを考案するのは商品企画部のデザイナー、そしてその仕掛けを実現するのは開発部の設計者です。必要な量産部品をパートナー企業と協力して製造するのは生産本部のスタッフ、また営業はプロジェクトの進行とお客様とのコミュニケーションを担当し、人事や経理は事業全体のプロセスのサポートにあたります。こうして部門を越えてつながるチームワークが浅間製作所の強みであり、クオリティの高いものづくりを支えています。

データ

クリエイティブ部門にもっとも多くの人員を配置しています。

■浅間製作所 社員数

125名
■浅間製作所 社員の分布
クリエイティブ部門 52.0%
・開発部 38.4%
・営業部 11.2%
・企画室 2.4%
テクニカル部門 30.4%
・生産部 30.4%
マネジメント部門 17.6%
・総務部 16.8%
・経営企画室 0.8%

浅間製作所でもっとも多く社員を配置しているのは、クリエイティブ部門の「開発部」「営業部」「企画室」。
企画、デザイン、設計、開発などに力を入れて取り組んでいます。

■浅間製作所 社員の男女比
男88%
女12%
全社員
平均年齢38.9歳
平均年齢31.6歳
平均年齢38.9歳

製品ができるまで

浅間製作所では、どのような流れで製品をつくっているのでしょうか?
ここではパチンコ台を例にとり、企画から設計、試作、量産、納品までのプロセスを解説していきます。

  • 1. 企画・デザイン (企画室)(開発部)

    企画室のメンバー全員が、各自のアイデアを持ち寄って企画会議を行います。盤面のビジュアルイメージや演出上の仕掛けなどについて、活発に議論しながらアイデアを絞り込み、ラフスケッチを制作します。

  • 2. 機構の設計 (開発部)

    デザイン画をもとに、演出上の仕掛けをどのような構造で動かすかを考えて、可動部品の設計図を3次元CADなどで作成します。

  • 3. 試作 (開発部)

    設計図に基づいて、3Dプリンターや光造形機、NC機を利用して部品の試作品を製作します。また形状の変更がしやすい粘土を使ったクレイモデルにより、試作品を形にすることもあります。
    *光造形機…3Dプリンターの一種。レーザー光をあてると硬化する特殊な液体により立体物を造形。
    *NC機…データに基づいて工具を稼働させ、樹脂などを加工する工作機械。

  • 4. 金型製作 (生産部)

    試作品が承認された部品については、量産に向けて金型を製作していきます。ここでは試験的に樹脂成形をくり返し行いながら、金型を細かく調整します。

  • 5. 検証 (開発部)

    部品の量産に入る前に、金型の形状や寸法を確認。3D測定器により設計図のデータと照合させます。また試験棟では、パチンコホールで数年稼働することを想定し、部品の耐久テストを行います。

  • 6. 量産・納品 (生産部)

    パートナー企業で量産した部品を、人の手により効率的に組み付けしていきます。そして最終検査をクリアしたものを、顧客のメーカーに納品します。

キャリアプラン

自分らしくキャリアアップできる環境を整えています。

将来は事業をリードするマネジメントをめざしますか、それとも専門分野を極めるプロフェッショナルをめざしますか。浅間製作所では、社員一人ひとりに合ったキャリアプランを一緒に考えてサポートしています。さらに年二回、人事アンケートを行い、現在の仕事の満足度やこれから挑戦したい仕事を申告できるジョブローテーション制度を実施。それぞれが適性に合ったポジションで最大限の能力を発揮できる環境を整えています。また新入社員、中途社員、部課長など、階層に応じた研修制度を用意。きめ細かく能力を向上させながら、人間力が高められる体制を整備しています。