浅間製作所

未来をつくるのは独創力。 MESSAGE 代表挨拶

受け継いできた「ものづくりの魂」で、遊技機の未来を切り拓いていきます。

浅間製作所の歴史は、一本のハンドルから始まりました。1948年、創業者・中林七四郎は自転車部品からヒントを得て創意工夫を凝らし、パチンコ発射装置の手打ちハンドルをつくりあげました。このハンドルは、現在のパチンコ台の原形といえる「正村ゲージ」に組み込まれ、パチンコ人気に火をつけるきっかけになりました。

それ以来、約70年にわたって、浅間製作所は数多くのパチンコ部品の開発・製造を手がけ、遊技機などの精密機械部品メーカーとして成長を続けてまいりました。パチンコは時代を追うごとにエンターテイメントとして高度に進化し、その構造はどんどん複雑化。つねに斬新さを求める顧客のメーカーの依頼に対して、創造力を発揮し確かな成果を出してきました。

また、ものづくりには確実性も必要不可欠です。製造の各工程で社員一人ひとりが「確認・点検」を徹底して行っています。そのうえ、わずかな誤差も許さない製品づくりのために、例えば発射装置なら6カ月間・3千万球を休まず打ち続ける試験機などを利用し、厳重に検査しています。

今後は、量産部品の製造を担う国内外のパートナー企業と協業する「ファブレス経営」を進める一方で、新作遊技機などの企画、デザイン、開発、設計を強化していきます。さらに時代のニーズを先取りした研究開発にも力を注ぎ、業界を活性化する企画提案を積極的に行います。創業時から受け継いできた「ものづくりの魂」で、遊技機の未来を切り拓いてまいります。

代表取締役 中林 広樹